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グロースエンジニアのブログ

プログラミングとウェブ解析をやっています。Googleアナリティクス好きなRuby on Rails エンジニアです!

【Googleアナリティクス API】記事ごと、ディレクトリごとにデータを取得する

Googleアナリティクス

今回は記事ごと、ディレクトリごとのデータ取得をやっていきます。

ブログをやっていれば記事ごとでどのくらいPVがあって、滞在時間・直帰率などが気になるところではないでしょうか?

またサイトを運営している場合はURLごとにコンテンツを分けていることが多いので、ディレクトリごとにデータを見たいと思います。

Google アナリティクス API を使って自動的にデータを取得し、記事やサイトの状況を把握していきましょう!

 記事ごとのデータを取得する

例えば、前回のブログ記事 ↓↓ のデータを取得してみましょう。

http://31webcreation.hatenablog.com/entry/get-conversion-with-google-analytics-api

前回までのGoogle SpreadSheetの入力に追加していきます。追加するのは【Filters】の部分です。

f:id:ikdtty0423:20160604194909p:plain

取得したい記事のURL後半部分【/entry/get-conversion-with-google-analytics-api】を使って【ga:pagePath=~^/entry/get-conversion-with-google-analytics-api】を【Filters】に入力してください。

f:id:ikdtty0423:20160604195330p:plain

【ga:pagePath】は指定したURLのデータを取得することを意味しています。

【=~】は正規表現を表す演算子ですが、難しいので興味がある方は調べてみてください。【^】は正規表現の書き方でURLの始まりを指定します。こちらも難しいので興味がある方は調べてみてください。

まとめると、【ga:pagePath=~^】はそれ以降に続く文字列で始まるURLのデータを取得してくださいという意味になります。

そのため、この後に【/】から始まるURL部分を記載してください。

それ以外のページのデータを取得するときも同様で、【ga:pagePath=~^】以降に【/】で始まるページのURLを記載してください。

ディレクトリごとのデータを取得する

ディレクトリごとのデータを取得する場合も【ga:pagePath=~^】の後に続けて記載します。

例えば、記事の上のディレクトリ【/entry/】のデータを取得したい場合はこれを入力し、【ga:pagePath=~^/entry/】を追記しましょう。

f:id:ikdtty0423:20160604201458p:plain

 

記事ごともディレクトリごとも、【Filters】に設定【ga:pagePath=~】を記載してメニュー【アドオン】→【Google Analytics】→【Run reports】をクリックすることでデータを取得することができます。

 

f:id:ikdtty0423:20160522153102p:plain

 

取得できましたでしょうか?取得したデータに合わせてグラフ化などを行っていただき視覚的に理解できるようにしていただければと思います。

次回は流入元ごと、セグメントごとにデータを取得していきます。

 

1. モニタリングレポートとは?

【Googleアナリティクス】モニタリングレポートと作成自動化の流れ

2. データの自動取得

【Googleアナリティクス】無料で使えるレポート作成ツールでレポートに必要なデータを取得する

3. データの集計

【Googleアナリティクス API】取得したデータを月別に集計する

4. グラフ化

【Googleアナリティクス API】グラフを作成する

5. 目標値の取得(CV) 

【Googleアナリティクス API】目標値(CV)の取得

6. 記事ごと、ディレクトリごとのデータ取得 ← 今回

7. 流入元ごと、セグメントごとのデータ取得

【Googleアナリティクス API】流入元ごと、セグメントごとにデータを取得する